日本のダウンジャケットが生まれた1951年

羽毛布団が、ぜいたく品として認識されていたころにいち早く
 羽毛の可能性に着目した現東洋羽毛工業
 1951年にダウンウェア専門部門ブランド「ザンター」
 を立ち上げ、登山用羽毛服などを日本で初めて開発した。
 1973年にウェアグッズ専門の会社として東洋羽毛工業から
 独立したザンターは、国産ダウンジャケットのオリジネーター
 である。

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